軽井沢の冬といえば、イルミネーションやクリスマスツリーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
今回の旅の目的は、軽井沢高原のクリスマスツリーを見に行くこと!
「せっかく行くなら、ゆっくり街歩きも楽しみたい」
「でも冬の軽井沢、車なしでちゃんと回れるのかな?」
そんな不安もありつつ、私たちは12月の軽井沢を、公共交通と徒歩・タクシーを組み合わせて1泊2日で巡りました。
実際に行ってみると、車がなくても無理なく移動でき、クリスマスツリーをメインにしながら、食べ歩きや体験、温泉も楽しめるちょうどいい旅になりました。
この記事では、軽井沢高原のクリスマスツリー鑑賞を軸にした、車なし1泊2日のモデルコースと、冬の軽井沢で感じたリアルなポイントをご紹介します。
冬の軽井沢旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです。
軽井沢1泊2日の旅行スケジュール
今回の軽井沢旅行は、車を使わず、公共交通と徒歩・タクシーを組み合わせて回る1泊2日のプランです。
観光地を詰め込みすぎず、「歩き疲れないこと」「寒い時期でも無理をしないこと」を意識してスケジュールを組みました。
【1日目】
9:44 東京出発(新幹線)
11:02 軽井沢駅到着→手ぶら便で荷物をホテルへ運んでもらう
12:00 旧軽井沢銀座通りで食べ歩き
・ミカド珈琲(ソフトクリーム)
・相木商会(野沢菜のおやき)
・三笠ホテルのカレーパン
14:40 candle secret
16:00 BEB5軽井沢ホテルチェックイン
18:00 夜ごはん|ロンギングハウス
20:00 軽井沢高原教会でクリスマスツリー鑑賞
21:00 トンボの湯
【2日目】
8:00 朝ごはん|SAWAMURA
11:00 ホテルチェックアウト
旧軽井沢周辺散策
12:00 ランチ|つるとんたん
14:00 お土産探し
15:30 カフェ|ミカド珈琲
16:30 軽井沢駅出発(新幹線)
帰りの新幹線を16時半頃に設定したことで、2日目もバタバタせず、余裕をもって過ごすことができました。
冬の軽井沢は寒さもありますが、移動を詰め込みすぎなければ、車なしでも十分楽しめると感じたスケジュールです。
他の公共交通で回る旅行が気になる方は、京都のモデルコースも参考にしてみてください。

1日目|軽井沢到着〜クリスマスツリー鑑賞
東京から新幹線で約1時間。
軽井沢は、思っていたよりもあっという間に到着しました。
今回の旅のいちばんの目的は、軽井沢高原のクリスマスツリーを見ること!
そのため、1日目は予定を詰め込みすぎず、夕方〜夜に余裕を持てるような流れにしました。
旧軽井沢銀座通りで食べ歩き
到着後は、旧軽井沢エリアへ。
・ミカド珈琲
・相木商会
・三笠ホテルのカレーパン
など、気になっていたお店をゆっくり回り食べ歩きを楽しみました。
食べ歩きだけで終わらせず、「何か体験もしたいね」と話して立ち寄ったのが、candle secretさん。
キャンドル作りは想像以上に楽しく、ただ観光地を巡るだけでなく、“思い出として残る時間”になりました。
食べ歩き+体験を入れたことで、満足度がぐっと上がったと感じています!
宿にチェックインして、夜の準備
今回の宿泊は「BEB5 軽井沢」。
チェックインを済まして、一度部屋でゆっくりしてから、夕食へ行きます。
夜は「ロンギングハウス」で食事を楽しみました。
事前に平日のディナーコースを予約しておきました。
前菜からデザートまでついて、お得なコースになっており大満足なコース内容でした。
冬の軽井沢は日が落ちるのが早く、空気も澄んでいて、街全体がどこか特別な雰囲気になります。
軽井沢高原教会のクリスマスツリーへ
そしてこの旅のメイン、軽井沢高原教会のクリスマスツリーへ。
ライトアップされたクリスマスツリーは、写真で見るよりもずっと大きく、キラキラと輝いていて存在感がありました。
冷たい空気の中で見るツリーは、冬の軽井沢らしい静けさと相まって、とても印象的でした。
クリスマスツリー以外にも、敷地内をランタンを持って散策でき、日中とは違う雰囲気を楽しめました。
冷えた体を温めに温泉へ
夜はトンボの湯に行き、寒くなった体を温めに行きました。
BEB5には温泉がついていないため、外へ出て向かいましたが、12月の軽井沢はかなり冷え込みます。
徒歩で行ける距離ではありますが、冬に行く場合は防寒対策をしっかりしておくのがおすすめです!
それでも、冷えた体を温泉で温める時間は格別でした。
2日目|朝カフェと街歩き
2日目は、観光を詰め込まず、
「食べて、少し歩いて、ゆっくり帰る」という流れにしました。
帰りの新幹線は16時半頃にすることで、時間に余裕を持たせ、朝から落ち着いて過ごすことができました。
朝はSAWAMURAでゆっくり
朝食はハルニレテラスにあるSAWAMURAへ行きました。
お店に入ると、フワッと焼きたてパンのいい香りが漂ってきます。
焼きたてのパンとコーヒーで始まる朝は、軽井沢らしい空気感を味わえる贅沢な時間でした。
平日の朝はお客さんが少なめで、カフェでゆっくり過ごせる贅沢時間でした。
旧軽井沢周辺をのんびり散策
その後は 旧軽井沢周辺をぶらり。
前日に食べ歩きで立ち寄ったミカド珈琲にも、今度はカフェとして改めて入りました。
同じお店でも、「食べ歩き」と「座ってゆっくり」はまったく違う楽しみ方。
時間に追われない2日目だからこそ、こうした過ごし方ができたのだと思います。
ランチはつるとんたんへ
お昼はつるとんたんへ。
重すぎず、軽井沢限定のメニューなどもあり、最後まで心地よく過ごせました。
旅行の最終日は、“食べすぎない・歩きすぎない”くらいがちょうどいいと感じます。
お土産タイムと帰路へ
午後はお土産をゆっくり選ぶ時間に。
焦って買うのではなく、「これ美味しかったよね」と話しながら選ぶ時間も旅行の楽しみですよね。
16時半頃の新幹線で東京へ戻るようにしたスケジュールだったので、翌日に疲れを持ち越さずに済んだのもよかった点です。
今回の軽井沢旅は、観光地をたくさん回るというよりも、“ゆっくり楽しむ”ことを大切にした2日間。
車がなくても、大人の週末旅としてちょうどいいバランスでした。
今回泊まったホテル|BEB5軽井沢
今回宿泊したのは、BEB5軽井沢。
以前から、星野リゾートのカジュアルブランドとして気になっていた宿で、「気取らずに泊まれる軽井沢ステイ」をしてみたいと思い、今回選びました。
BEB5を選んだ理由のひとつが、立地の良さ。
・軽井沢高原教会
・トンボの湯
・ハルニレテラス
など、気になるスポットが徒歩圏内にまとまっています。
車なしの今回の旅では、“歩いて行ける範囲にある”ことが大きな安心材料でした。
実際に、クリスマスツリーや温泉へも無理なく移動でき、駐車場を気にしなくていいのも楽に感じました。
※ただし、12月の夜はかなり冷えるため、防寒対策は必須です。
ヤグラルームで、いつもとは違う宿泊体験
宿泊した部屋タイプは、ヤグラルーム。
上段はベッド、下段はソファーとなっていて、普段のホテルとは少し違うワクワク感があります。
“ラグジュアリー”というよりは、友達の秘密基地のような楽しさに近い感覚。
大人の週末旅でも、少しだけ非日常を感じられる空間でした。
24時間カフェと焚き火が心地いい
BEB5の魅力は、お部屋だけではありません。
24時間利用できるカフェラウンジがあり、夜にゆっくりしたいときにも使いやすい環境。
こたつやボードゲームなどもあり、遊び心がくすぐられます。
さらに、焚き火を楽しめるスペースもあり、冬の軽井沢らしい雰囲気を味わうことができました。
観光地をたくさん回らなくても、宿の中で過ごす時間そのものが楽しいと感じられたのは大きなポイントです。
温泉はないので外湯へ
BEB5には温泉はついていません。
そのため、今回はトンボの湯へ。
徒歩で行ける距離ですが、冬はかなり寒いので、上着や防寒対策をしっかりしておくと安心です。
それでも、冷えた体を温泉で温める時間は格別。
軽井沢の夜の綺麗な空気を味わえる、特別な時間を感じられました。

車なしで軽井沢を回って感じたこと
軽井沢は「車があったほうが便利」とよく言われますが、今回は公共交通と徒歩、必要に応じてタクシーを使って回ってみて、車なしでも十分楽しめると感じました。
また、車を使うと必ず必要になる、駐車場探しや渋滞を考えなくていいのがとても楽でした。
その分、冬の軽井沢は冷え込みが強く、夜の徒歩移動はしっかりとした防寒対策が必要になります。
それでも、冷たい空気の中で見るクリスマスツリーや、温泉で体を温める時間は特別な体験で、冬ならではの良さを感じることができました。
今回の旅では、観光地をたくさん詰め込むことはせず、食べ歩きやキャンドル作り、宿で過ごす時間など、一つひとつをゆっくり楽しむことを意識しました。
車があるかどうかよりも大切なのは、どんな時間を過ごしたいかを先に決めること。
軽井沢は、車なしでも十分に心地よく楽しめる場所だと感じました。
まとめ|軽井沢は「ゆっくり楽しむ」がちょうどいい
今回の軽井沢1泊2日旅は、クリスマスツリーを目的にしながらも、観光地を詰め込みすぎず、ひとつひとつの時間をゆっくり楽しむことを大切にした2日間でした。
食べ歩きをして、キャンドルを作って、夜は温泉へ。
朝はカフェでのんびり過ごし、最後はお土産を選んで帰る。
特別なことをたくさんしたわけではないけれど、「ちょうどよかった」と思える旅になりました。
軽井沢は車がないと不便そう、と思っている方もいるかもしれません。
でも、移動を詰め込みすぎず、自分たちのペースに合わせて予定を組めば、公共交通でも十分に楽しめます!
もしこれから軽井沢旅行を考えている方がいたら、ぜひ「どこに行くか」だけでなく、「どんな時間を過ごしたいか」から考えてみてください。
そして、もし計画に迷ったときは、ひとりで抱え込まなくても大丈夫です。
公式LINEでは、旅行のご相談も受け付けています。
行き先が決まっていなくても、ざっくりしたイメージからでも構いません。
自分に合った旅のかたちを、一緒に考えていけたら嬉しいです。
「プロに頼む選択肢」についてまとめた記事もありますので、ぜひチェックして見てください!


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